MTBチームこげこげ:KAHOKU 2008/06/21

河北新報に「こげこげ」の記事が掲載されました。

(2008年6月21日(土)掲載)

仙台泉ヶ岳アウトドアフェス・MTB

「3時間耐久」力走

男子チームの部「こげこげ」銅メダル

DSC01068.JPGリレーゾーンで選手交代する「こげこげ」のメンバー仙台泉ヶ岳アウトドアフェスティバル2008が5月17、18の両日、仙台市泉区の泉ヶ岳スキー場で開かれた。初日に行われた第12回MTBフェスティバル in 仙台の3時間耐久レース、男子チームの部にわれわれ「こげこげ」も4人ずつの2チームで参加。6位と22位だった昨年より上の順位を目指し、ペダルを踏んだ。

 3時間耐久レースには4種目あり、県内外から70チーム、約190人の選手が出場。自慢のバイクとおそろいのチームユニフォームに身を包み、初夏の日差しを受けながら、新緑のクロスカントリーコースを疾走した。
 コースは1周3キロ、標高差85メートル。スキー場のゲレンデと林間の遊歩道で構成され、沢渡りや急な下りなどがある。中でもゲレンデのコースは、芝がタイヤへの負荷を増大。選手の体力を一層消耗させ、ペダルの回転を鈍らせた。

 レースは午前8時半スタート。「こげこげ」は、男子チームの部44チーム中、1チームが前半3位、もう1チームも中位をキープしながら順調に周回数を増やした。
 大会前夜の雨でコースコンディションは相当悪い。湿った黒土の林間コースでh、泥でタイヤが滑って転倒する選手が続出するなど、ハンドル操作に気が抜けず、一層体力を奪われた。

 終了時刻の午前11時半、メーン会場前のゴールゲートを最終走者たちが最後の力を振り絞り、次々と走り抜けていく。「こげこげ」の最終走者も無事ゴール。1チームは前半の好調を維持し、14周を走って3位と、銅メダルを獲得した。もう1チームも11周を完走し、28位だった。

 今年最初の地元レース、そしてチーム発足5周年ということもあり、メンバー一人一人が春先から地道に練習を積む重ねてきた。その力のすべてを出せた大会だったと思う。そして、いつも完全燃焼で爽快感を与えてくれる仲間たちに感謝したい。
(仙台市・H.O)